プレ実習オリエンテーション

この1ヶ月、地震、豪雨、猛暑で、例年になく厳しい日々が続いています。ここ数日の暑さは、外に出るのが嫌になるほどですが、普通に交通機関が動いて、普通に大学に通えることをありがたく感じます。当たり前のことが滞りなく行われることは素晴らしいことです。

さて、今年度から開講された実習基礎セミナー授業も、教室での授業は本日が最後となりました。本学科の卒業生でもある、附属幼稚園の名倉先生による、プレ実習のオリエンテーションが行われました。

プレ実習というのは、文字通り、本当の実習の前に行う短期間の実習です。資格・免許を取得するために必要な本当の教育実習・保育実習をする前に、実習基礎セミナー科目で短期間の実習を体験して、本当の教育実習や保育実習に備えようというものです。学科全体が、附属幼稚園の運動会をサポートする班と、バザーをサポートする班に別れ、それぞれ授業4回分に相当する実習をします。

名倉先生からは、事務的な注意と心構えの話がありました。名倉先生が1年次の学生に対して強調していたのは、人として当たり前のことをきちんとやるということでした。挨拶をすること、勝手な行動をとらないこと、話をきくこと、こういった当たり前のことをきちんとやることで、実習先の先生、園児、保護者との良好な関係を築き、周囲から応援される実習生になるということです。

当たり前のことをきちんとやるというのは、急にできるようになるわけではありません。学生は9月からのプレ実習に備えて、今から習慣づけていかなければならないでしょう。夏休みの大きな課題が与えられたといえます。

1年次学生は、7月29日のオープンキャンパスの日に、こども応援広場のサポートをしますが、その活動にも通じる話でした。

名倉先生、ありがとうございました。