月別アーカイブ: 2022年1月

「SDGsワークショップ in 東大阪大学」開催!

1月25日(火),「SDGsワークショップ in 東大阪大学」が開催されました。
中央学院大学 中野 健秀 先生,一般社団法人LOCAL INNOVENTUERSの乾 昌志 様をファシリテーターにお迎えし,東大阪市役所職員の方,東大阪大学こども学部こども学科2年生,東大阪大学職員,東大阪大学こども学部こども学科教員の計60名くらいで,SDGsカードゲームを実施しました。

こども学科は,2019年6月,「こども学科 SDGs宣言」を行いました👉Click
また,東大阪市は,2021年9月,SDGsに取り組んでいくことを表明しました👉Click
今回,こども学科からの申し出に応じて頂き,今回のワークショップ開催となりました。

  

先ず,SDGsとは何?,SDGsカードゲームの目的は何?を学びました。
次に,SDGsカードゲームの方法を説明して頂き,東大阪市役所職員,こども学科学生,東大阪大学職員,こども学科教員がチームに分かれて,SDGsカードゲームを実施しました。
そして,終了後は,しっかりと,SDGsカードゲームで何を学んだのか,どのようなことを考えたのかの振り返りを行いました。

学生たちは,遊びながらも,世界の大切なことを学び,色々なことを考える良い機会になったと思います。
このようなイベントを開催できて,本当に意義深いワークショップ体験となりました。
中野先生,乾様,東大阪市役所の方に,この場を借りて,感謝の意を表したいと思います。
また,このような機会が持てますように願っております。
ありがとうございました。

「SDGsワークショップ in 東大阪大学」のことが,トライくん公式Twitterで紹介されました。  
トライくん【公式】さん (@tryhigashiosaka) / Twitter

こども学科・卒業研究論文発表_2021

1月27日(木),こども学科の卒業研究論文発表を実施しました。
幼児教育,保育学,教育学,福祉,社会学等多岐な分野で,こどもに関する研究を発表しました。

【卒業研究題目】
学生たちの卒業研究のテーマを紹介します。
「ヤングケアラーの現状と支援を考える」
「移行対象がみられる子どもへの理解と対応」
「保育者と子どもとの関係:保育者の援助について」
「愛着形成の大切さ:保育者としてできることを探る」
「地域における子育て支援:利用者支援事業に着目して」
「愛着障害の疑いのある子どもの理解と支援」
「「アニメエヴァンゲリオンの魅力を解き明かす」:心理描写と社会事象に着目して」
「小学校道徳教育の目的を元に鬼滅の刃を教材化するには」
「絵本に見る「おじいちゃん」「おばあちゃん」と孫」
「阿見アスリートクラブにおけるスポーツを活用した「地域共創」研究」
「コロナ禍における院内学級の課題と現状」
「現代における「貧困の連鎖」と子どもへの影響」
「福祉施設におけるCSP実践に関する考察」
「箱庭療法について:大学生への実践・考察」
「unicef innocenti reportをもとにした現代の子どもの幸福」
「障がい者の水中運動における効果と課題」
「おもちゃのある暮らし:おもちゃの歴史から役割と魅力を考える」
「子どもの気持ちの読み取りと言葉かけとの関連」
「ADHDの児童が在籍する学級での児童間の教育的関わりに関する考察」
「自閉症についての理解」
「どうやって自分の心を守るか:ヨシタケシンスケ『ころべばいいのに』『にげてさがして』を読む」
「男子100m走の歴史と日本人選手の課題」
「ダウン症を育てる父親の思い・母親の思い:インタビューを通して」
「インターネットの匿名性と是非 インターネットと人権侵害」
「発達障がい者の就労支援の実際」
「アニマルセラピーの現状と課題」
「虐待環境下における家族の「愛」とは:目黒女児虐待死事件から考える」
「外国にルーツを持つ子どもと保護者への支援 :保育者の視点から」
「学校内におけるこれまでのいじめの問題と変化」
「中国を起源とする年中行事と日本の保育活動 :ひなまつり・端午の節句・七夕」
「ディズニーアニメーション映画『ムーラン』に描かれる性差意識と感情」
「「赤ちゃん」が気づかせてくれる「愛」とは :アニメーション映画『アイス・エイジ』を読み解く」
「セクシュアル・マイノリティの当事者が語る学校づくり」

【研究紹介】
学生の発表の中から,1つの研究発表のPower Pointファイルを紹介します。
この学生は,「子どもの気持ちの読み取りと言葉かけとの関連」をテーマに,言葉かけが子ども達の成長にどう役に立っているのか?,言葉かけをする事で子ども達にどう変化するのか?についての研究成果を発表しました。

       

こども学科で,2年間をかけて取り組んだ研究成果が,学生の今後の仕事,あるいは,大げさですが,生きることの基盤になってくれたらと願っています。

2022年1月25日(火)「SDGsカードゲーム」へ向けて Vol.2

1月25日(火)に,東大阪市役所の職員の方と,本学の学生・教員・職員で,「SDGsカードゲーム」を実施する予定でいます。
そのお知らせ&準備というわけではありませんが,1月11日(火),「脳と心」という一般教養の授業で,「SDGsカードゲーム」をモチーフにした課題に取り組みました。
この授業は,本学の大学生と,4月に入学予定の東大阪大学敬愛高等学校の高校生が,一緒に受講しています。敬愛生にも,こども学科・東大阪市の取組みを知ってもらいました。

 

高校生には少し難しいかもしれませんが,現代そして次の時代は,予測困難なVUCA(ブカ/ブーカ:Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性))時代が到来すると言われています。そのような中で,正解がわからない,あるいは,正解がないかもしれない課題に,どのように取り組み,自分なりの解決策を考えられるのかに取り組んでもらいました。

若い学生さんの柔軟な発想で解決策を考えだしてくれることに期待しています。