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Recommend in 2020 Vol.1

いつもと違う開始となった今年度の前期ですが,どうにか授業・定期考査を実施することができました。学生は,9月末までの長期の休みになりますが,安全・健康に気をつけて,何事もなく元気な姿を後期に見せて欲しいと思います。この長期の休みの中,将来に向けての学びを深めると共に,教育・保育に携わる者として,教養を広め・高めて欲しいと思います。そこで,こんな本を読んだらいいよ,こんな映画を観たらいいよ,こんな音楽を聴いたらいいよ,などなどを推薦させてもらいます。先ず隗より始めよ,ということで,次を推薦します。あくまで,個人の独断と偏見と嗜好に基づくものです。

①安宅和人著『シン・ニホン:AI×データ時代における日本の再生と人材育成』2020年

McKinsey & Company, Inc.を経て,Yahoo JAPANでCSO:Chief Strategy Officer(最高戦略責任者)を務める著者ならではの現状と今後の認識のもと,日本の将来についての課題を示した最新作です。次代を生きるために,次代を生きる児童の教育に携わるためにはどうしたら良いのか?そんなことを考えさせられる著書です。

②E.ブロンテ原作 映画『Wuthering Heights(嵐が丘)』1992年イギリス制作

嵐が丘 [DVD]

原作が世界の十大小説と言われる著名な作品で,1939年の映画化以来,何度もリメークされていますが,1992年にイギリスで制作された作品を推薦します。何が良いか,音楽が良いです。坂本龍一さんのオリジナルスコアです。オリエント三部作のように,広く知られ高く評価されている作品ではありませんが,メロディの美しさと,オーケストレーションの巧妙さは,後期ロマン主義の流れを汲むと称せられる,坂本作品ならではの秀逸作です。音楽を聴くだけで価値のある作品だと思います。OSTは,中古では,なんと1円で買えます。

③カズオ・イシグロ著『日の名残り(The Remains of the Day)』1989年

2017年にノーベル文学賞を受賞した,カズオ・イシグロの代表作の1つです。時代が移り行く中,自身の成すべきことを直向きに行いながら,時代の変化にも対応しようと取り組む主人公の姿は,現況の中,読むのに適した作品であると思います。日本にルーツのある著者の作品であるため,親しみを持って読める世界の名著です。

セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京 女子800m 優勝

こども学科 3年 川田朱夏さんが,女子800mで優勝しました。

8月23日(日),来年,東京オリンピックが開催される予定の国立競技場で,セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京が開催され,女子800mで見事に優勝しました。

優勝おめでとうございます 

 優勝タイム:2’05″60(2分05秒60)

卒業研究論文・中間発表会 開催

7月30日(木),卒業研究論文の中間発表会を開催しました。

発表した学生は,先生方からの鋭い指摘やアドバイスをもらいながら,たくましくもおぼつかなくも,精一杯,これまでの研究の成果を報告していました。卒論提出まで,長いようで短いので,気を引き締めて,仕上げて欲しいと思います。

学生は次のようなテーマの卒論に取り組んでいます。「宮西達也の世界:様々な「愛」のあり方」,「『トイ・ストーリー4』の考察:賛否両論とその理由」,「大学生の結婚観について:結婚は幸福の条件か」,「サッカーが子どもの発達に与える影響について」,「奈良県Aこども園の食に関する実践研究」,「保育環境における自閉症児支援について」,「宮沢賢治『注文の多い料理店』の絵本を読み較べる」・・・

模擬授業 奮闘中

こども学科の3年次生が,小学校の教育実習に向けて,模擬授業に奮闘しています。

9月からの小学校教育実習に向けて,理科の模擬授業に取り組んでいます。事前に板書計画,学習指導案の提出を求められ,合格にならないと模擬授業を実施できないという,厳しい条件が設けられています。各学生30~35分の模擬授業に向けて,授業準備を入念にして,本番に臨んでいます。

将来,本気で小学校教師を目指している学生の取り組みは清々しく・心強く,授業担当教員として,可能な限りの支援をしたい気持ちで一杯です。ガンバレ!!

オープンキャンパス 始めました

対面式のオープンキャンパスが開催されました。

現況の中,多数の高校生・保護者の方に参加して頂きました。学科長による学科説明,学科教員による体験ミニ授業,キャンパスツアー,アフタヌーンティーパーティーなど参加して頂いた一人でも多くの生徒さんと,来年度に一緒に学べることができたらと,期待しています。

オープンキャンパスは,10月18日まであと4回開催されます。是非,参加して頂けたらと思います。

附属幼稚園見学

こども学科の1年次生が附属幼稚園を見学しました。

 

例年ではたくさんの園児が学んでいる中での見学ですが,本年は園児のいない園を見学させて頂きました。その分,教室や各施設の様子を詳しく知ることができました。

学生には,こども学科に入学した実感が増すと共に,来年2月のプレ実習に向けて,よい心構えと学習ができたように思いました。

笑顔・笑い声に溢れた特別授業

実習基礎セミナーⅠの授業で,特別授業を実施しました。

ジャグリングを教える授業を,元学校の先生の方に講義して頂きました。小学校教師や幼稚園教諭など,人に何かを教える立場の人間が,専門以外に何か特技を持つことの重要性を教えて頂きました。

教室は,笑顔と笑い声に溢れていました。

6月1日 対面授業スタート

6月1日,対面授業が開始されました。

教員も,学生も,全員マスクを着用し,ソーシャルディスタンスを保ち,教室を換気しながらの授業です。これが〝新しい授業様式"なのでしょうか。最初,何か,いつもと違う感じもありましたが,慣れてみると,以前からこのようであった気がして,不思議な感覚です。

対面式の授業は,直に学生の顔が見られて,反応が聞けて,良いものだと思いました。学生からも,「対面式の授業を待ち望んでいた」との声を多く聞きました。例年,GWを過ぎて,6月の梅雨の時期になると,授業に出席する学生の数が減り,教室に空席が目立つようになりますが,本年は,学生の授業を受けることの熱意を感じます。毎年,6月になっても,このようであれば・・・。

世間では,第2波,第3波などと懸念されていますが,再度,入構禁止のような事態にならないで,このまま無事に前期授業が進んで行くことを願います。

新緑のキャンパス

新緑の美しい頃となりました。

キャンパスの緑がとても綺麗な時期を迎えました。いつもは,少し新年度の生活にも慣れて,外出するのが気持ちの良い時期ですが,本年はこのような状況の中,新緑の時期を迎えました。

この時期になると,以前住んでいた金沢を思い出します。金沢というと,雪の兼六園,リンゴ吊りとも言われる雪吊りなど冬の時期がイメージされると思いますが,金沢が一番よい時期は,5月の新緑の頃です。からっと晴れた日が少なく,湿気が多い分,新緑がとても綺麗です。特に,アメリア楓通り(石川近代文学館(旧制第四高等学校の図書館書庫)と,しいのき迎賓館(旧県庁))の間の通りが,赤レンガと新緑のコントラストが息を呑むような美しさで,授業帰りに,バスを降りず,兼六園まで行き,通りを散歩して,下宿に帰ったことをよく思い出します。金沢を訪れる方は,5月の新緑の頃に行ってみてください。間違いありません。

本学のキャンパスの新緑も,教棟とのコントラストも,同じくらい綺麗です。キャンパスの新緑を満喫してみてください。

オンライン茶話会 開催

5月11日(月)午後,こども学科オンライン茶話会が開催されました。

現在の学生の質問・疑問・要望を直に聞ける貴重な機会でした。各学年で参加人数にばらつきがあり,話題も進め方も各学年を反映したものでした。1年生はオンライン授業への対応の疑問,2年生は参加者数名からの聞き取り,3年生は学生間の自由な会話,4年生は卒業論文・就活対策への不安が主だったように思います。大学が入構禁止の中,直接,学生の顔を見られたり,声を聞けて,教員側としては,少しほっとしました。

このような機会が,これからも開催される予定とのことです。オンライン授業・生活・卒業論文・就活対策などなどに対する質問・疑問・要望などなど,自由に思っていることを話してもらいたいと思います。

今回参加しなかった学生は,次回の開催の時は,ぜひ参加しましょう!