「子どもの造形」という授業で、紙粘土を使っておいしそうなお弁当を作りました。
粘土自体に色をつけたい場合は、好みの色になるまで水彩絵の具を少しずつ練りこみます。そして形を作っていきます。おかずの種類に合わせて表面に凹凸をつけ、エビフライやちくわの磯辺焼き、から揚げなどを作りました。

容器に合わせて和風の料理にも挑戦。エビや紅白かまぼこ、黒豆など、お正月のおせち料理もできあがりました。

さまざまな料理が詰まったおいしそうなお弁当の完成です!
「子どもの造形」という授業で、紙粘土を使っておいしそうなお弁当を作りました。
粘土自体に色をつけたい場合は、好みの色になるまで水彩絵の具を少しずつ練りこみます。そして形を作っていきます。おかずの種類に合わせて表面に凹凸をつけ、エビフライやちくわの磯辺焼き、から揚げなどを作りました。
容器に合わせて和風の料理にも挑戦。エビや紅白かまぼこ、黒豆など、お正月のおせち料理もできあがりました。
さまざまな料理が詰まったおいしそうなお弁当の完成です!
2回目の「幼稚園実習」(2年生)が実施されました。
コロナ禍であっても、幼稚園側は、万全の準備と対策をして受け入れてくださいました。感謝しかありません。
学生たちは、自己の体調管理や、子ども達との接触に十分に注意して、元気に頑張っていました。
今回、伺った園は、岸和田城のすぐ近くの園でした。少し早く着いたので、お城の周りを散策!アジサイが咲き始め、風も爽やかで、いい環境ですね。
天気が良い日でしたので、園庭で遊ぶ子どもたちを見守る学生の「完璧な日よけ姿!?」に、思わず「???どこにいるの?」と探してしまいました。
ひもブランコは、大人気です!
ほぼ、誰かわかりませんね。(^▽^;)
頑張っている様子は、伝わってきましたよ。
12日(日)、今年度の来校型オープンキャンが始まりました。今回は、1年生の学生がボランティアとして活躍してくれました。高校生の参加者と話をする姿が1番輝いていましたよ。
体験授業の「作って遊ぼう!」では、牛乳パックを利用して、カエルを制作しました。パックの底面をうまく利用して、口が開閉します。各自が好きな色を塗り、個性豊かなカエルたちが完成しました。最後に参加者全員で「カエルのうた」を輪唱して終わりました。
たくさんの高校生たちに来ていただいて、とても嬉しかったです。
実践保育学科2年生の「ボランティア演習」授業の一環として、消毒液の横に設置されたペーパータオルにカバーを取り付けました。ペーパータオルは濡れた手で引き出すことが多い事に配慮し、水に強いタイプにするため、プラスチック製のケースに耐水性のアクリル絵の具を使って着色しました。
1年生が作った消毒液カバーと並んで、廊下を飾ってくれているようです。
まだまだ重苦しい新型コロナウィルス感染を少しでも明るく乗り越えていけますように。
就職活動の準備として、前回は「就職活動時のマナー」や、「園選び」に関する情報を多く得ることができました。
第2弾としての今回は、「履歴書の書き方」について、説明がありました。
自分をいかにアピールして内定へ結び付けていくのか、「自分の見せ方」の大切さを感じました。
そして、失敗しないための大切なポイントや、注意すべき点などについて、学生のみなさんは聞き入っていました。
これからの活動がスムーズにいくように、大学教職員が全力でサポートしていきます!
乳児保育Ⅱの授業で乳児用の手作り玩具を作っています。
子どもにとって遊びは学びです。
心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要なものです。
おもちゃは子どもにとって遊びの中で自然に発達を助長するものです。
5月を迎えて、いよいよ2年生は就職活動の準備が始まりました。
「社会人になるにはⅠ」の授業の中で、企業の方にお越しいただき、「就職ガイダンス」を行いました。
就職先をどのようにして決めていったら良いのか、また、どのように情報を集めれば良いのか、知りたいことは山のようにありますね。
学生のみなさんは、真剣に話を聞き、就職活動に向けて気持ちが定まっていく感じがしました。
園見学に行く前の電話のかけ方や、見学時の服装、玄関さきでのマナー、歩き方まで、とても細かく分かり易く説明がされました。
そして園見学で見るべきポイントなども、ズバリお話してくださいました。
これから本格的に活動するには、とても良い参考になりましたね。
内定が決まるまで、教員、職員共にサポートしていきますので、頑張ってください!
実践保育学科卒業生のみなさんへ 春風が心地よい季節となりました。 卒業生の皆さん、お元気ですか? 仕事にも少しずつ慣れてきましたか? 約1ヶ月が過ぎて、皆さんどうしているかなぁ と先生たちと話しています。 そこで、近況などを知らせてくれたら嬉しく 思い、往復はがきを送ることにしました。 メールでも、この返信ハガキでも良いので、 お返事を待っています! ![]() |
これは、実践保育学科の先生から卒業生に送ったはがきです。
みなさん、ゴールデンウイークは楽しかったですか?
3年ぶりの行動制限のないゴールデンウイークでしたが、
心も身体もリフレッシュできたでしょうか?
この時期、気になるのが「5月病」と言われるものです。
新しい環境にストレスを感じる。頑張りすぎて無理をしている。
これらを我慢していると、心身に何らかの症状が出てしまいます。
そこで、実践保育学科では卒業生に、一人で抱え込まないで!
いつでも先生たちは待っているよ!とエールを送っています。
もちろん在校生のみなさんも、いつでも話をしに来てくださいね。
東大阪大学短期大学部 実践保育学科
キャンパス スポットでは、落ち着いた家庭的な学園を目指し、
「学びとくつろぎ」を意識した環境整備に努めています
この取り組みに、実践保育学科 1年生が、ちょっとお手伝いをしてくれました。
作品は、まだまだあります。これで消毒することも、少し楽しくなってくれることを望みます。他にも作品があります。自分の好みの作品を探してみてください。
実践保育学科2年の卒業研究がいよいよ始動を始めました!
今年度は,1年をかけて,「実践」に重点を置いた卒業研究となります。
アンサンブル,人形劇,造形,創作ダンスのチームに分かれて,卒業研究に取り組みます。
最終発表は,東大阪市の公的施設で,市民の皆さまを前に発表を予定しています。
1年かけて、頑張ります!