日常に隠れている「顔」に見えるモノを撮影し、各自で物語を考える課題。
この課題は「保育表現技術1」の授業内で行いました。
それぞれカメラを片手に「顔」に見えるモノを探して学内を散策。
普段では気に留めないような小さなモノにも目を向けることで
発見やいろいろな角度からモノを見る楽しさを体験していました。
各自で集めた「顔」を使って物語を創作。
個性豊かな物語がたくさん生まれました。
日常に隠れている「顔」に見えるモノを撮影し、各自で物語を考える課題。
この課題は「保育表現技術1」の授業内で行いました。
それぞれカメラを片手に「顔」に見えるモノを探して学内を散策。
普段では気に留めないような小さなモノにも目を向けることで
発見やいろいろな角度からモノを見る楽しさを体験していました。
各自で集めた「顔」を使って物語を創作。
個性豊かな物語がたくさん生まれました。
前回の「授業風景(保育内容-表現)-1」で作成した各グループの「こいのぼり」を土台に
染色した和紙を使って装飾をしていきました。
各グループ、個性的な「こいのぼり」が完成!!
オープンキャンパスで展示予定にしていますので、お時間のある方は是非
実物を見にきてください。
オープンキャンパス詳細はこちらからどうぞ…
学内にある附属幼稚園キッズファームでの体験学習です。
イチゴの苗の育て方、ハウス栽培イチゴとの違いなど、幼稚園園長の講義を聴いたあと、真っ赤に実ったイチゴをたくさんいただきました。
キッズファームでは、保育内容演習の時間を利用して、「イチゴ狩り」に始まり、「サツマイモの苗植え」「サツマイモ掘り」「イチゴの苗植え」を経験します。保育現場での菜園活動に備えて、体験後はさらに自分たちでの調査研究を加えた「イチゴの観察記録」をまとめとして作成しています。
* 昨年の「イチゴ狩り」の様子はこちら
今回は1年次生科目「保育内容Ⅲ」の授業を少し紹介します。
「保育内容Ⅲ」では、季節の行事に合わせた
実際の現場で行っている実践的な保育内容を学びます。
まず、季節ごとに行われている行事に合わせたダンスや歌、制作物、指導方法の講義を受け
実際に自分で演習を通じて体験します。
この体験は一連の流れを把握することができ、実践で役に立つ企画力、指導力を身につけることができます。
写真は5月の行事に合わせた「こいのぼり」の制作風景です。
こいのぼりの本体は絵の具で着色し、
ウロコ部分は各自で染色した和紙を加工して使用します。
個性豊かな「こいのぼり」が出来上がるのが楽しみです。
今日は、2年次生のオリエンテーションがありました。
健康診断などを一通り終え、いよいよ明日から前期授業の開始です。
今日は、学内でオリエンテーションが行われました。
これからの学生生活を送るにあたり必要な各部署からのガイダンスを受けました。
情報教育センターからのガイダンスでは、大学発行のメールや学生支援ポータルサイトの説明など。その他では、図書館やキャリアサポートセンターなどからのガイダンスがありました。
また、健康診断を受けたり、各科目で使用する教科書の購入や学長からの講話を拝聴しました。
毎年、幼児教育学科では1年生のオリエンテーションのお昼には中庭にみんなで集まり、「お花見ランチ」をして楽しく過ごしていますが、今日は雨のため残念ながら中止となってしまいました。
平成27年4月2日に東大阪大学短期大学部の「平成27年度 入学式」が執りおこなわれました。
入学式後は、各学科ごと教室に分かれてのガイダンスを行いました。
明日から2年間、共に学んでいきましょう!!