保育英語を楽しもう!<No.5-1>

Nursery English 5-1

今回のストーリーは実際に年長児さんのお母さんから聞いた話をもとに作りました。4話にどんな展開があるか楽しみにしていてください。

 

Ms Tashiro: We are going to have the school play in two weeks. Does anyone want to give a greeting?   If you want to, raise your hand.   Oh, Takeshi, Kenta, and Yoshio are raising their hands.   Okay then, read this greeting one by one.

“Now we are going to show you our school plays. Please enjoy the show!”

田代先生:もうすぐ (2週間後) 発表会ですね。最初のご挨拶やってくれる人、手を挙げてください。 たけしくんとけんたくんとよしおくんが手を挙げてくれてます。じゃあ、これを大きな声で読んでみてくれる。

「これからぼくたちの発表会をはじめます。どうぞ、最後までごらんください。」

英語の豆知識 ************************
発表会はschool playのほかにschool recital や kindergarten recital も考えられます。ここでは一番れた簡単なものを選びました。
二週間後は、in two weeks となっています。3年後ならin three years となります。この意味のin はしっくりきませんね。after と置き換えても通じますがin を使ったほうが英語らしいです。
ご質問がありましたらお尋ねください。sa.oya@higashiosaka.ac.jp

 

東大阪大学短期大学部実践保育学科
教授 大矢智子
英文校正 日本在住米人
保育園勤務 ジェニファー・グロースマン

絵本のイメージにあわせた音楽を創作しました

5月30日(木)と6月6日(木)「保育音楽Ⅲ」の授業の中で、
絵本に音楽と効果音をつける創作の発表を行いました。

絵本のストーリーに、自分たちが今まで習った童謡やピアノ曲を効果音楽としてつけたり、
色々な楽器を使って合奏したり、とても面白く楽しい6グループ多種多様な発表でした。

学生自ら考え、悩みながらも、発表後は充実している様子でした。

保育の色々な場面で、音楽を使って「考える」「構成する」「試みる」「振り返る」が役立つことと思います。

「心理学」の授業!?

ある日の「心理学」の授業風景です。

テーマは「対人関係」です。
手を繋ぎ、大きな円を作ります。
次に、手を繋いだままで目を閉じ、全員で指示された形を作る、という課題です。
声は出してかまいません。
正三角形から始め、最終課題は学生の希望からハート型になりました。
全員で声を掛け合い、形を作りました。

次は、「合計で10になる」課題です。
1人1枚数字を書いたカードをもちます。
スタートの合図で、それぞれのカードに書いた数字を足して10になるように5人組を作る、という課題です。
早くグループを作り終えるところもあれば、どこにも入れない学生も出てきます。
でも、既にできているグループをいくつか解体し、再グループ化すれば余る学生はいなくなります。
でも、うまく再グループ化できなければ、今度は自分が余ってしまうかもしれません。
さぁ、どうするのでしょうか・・・。

活動のあとは講義室に戻り、ふり返りシートを書いて、お互いに学んだことをディスカッションしました。

たまには、こんな授業もいいですね。

参考文献:『コミュニケーションと人間関係づくりのためのグループ体験学習ワークブック』
鯖戸善弘 著 金子書房

保育英語を楽しもう!<No.4-4>

English for Nursery 4-4

Yoko: Wow, that’s true. It became shiny after I put a lot of dry sand.
Thank you, Ms Tashiro.
Ms Tashiro: Good! You should teach other boys and girls how to make it.
Yoko: Okay!

ようこ:わー、ほんとうだ!サラサラの砂をいっぱいかけたらピカピカになってきた!ありがとう先生!
田代先生:よかったわね。みんなにも作り方を教えてあげてね。
ようこ:うん。

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英語の豆知識

It became shiny after I put a lot of dry sand.

after以下の文章がなく、「光ってきたよ!」だけならIt has become shiny! と完了形で言います。ここはafter 以下の文章で時を限定しているのでitで始まる文章が過去形になっています。時を決めず、できた!なった!だけなら完了形で言います。

should は前にもふれたと思いますが「べき」のような強い言い方ではありません。~~したらいいよ、くらいの意味です。mustやhad betterはきついので普通の会話では使わないようにしましょう。

how to ~~  ~の仕方という意味です。日本語でも実用書をハウツーものの本と言いますね。

 

写真は下記のサイトから使わせていただきました。
http://www.kyokyo-u.ac.jp/youkyou/4/english4.htm

 実践保育学科教授 大矢智子
校正 日本在住保育所勤務 ジェニファー・グロースマン

新入生宿泊研修です

昨年度末からブログの更新が滞っていました。申しわけございません。
今年度はがんばって更新していきます!

さて、実践保育学科では新入生を迎え、恒例の「新入生宿泊研修」に行ってきました。
会場は毎年お世話になっている「大和高原ボスコヴィラ」です。
1日目は少し肌寒かったのですが、研修室内でしっかりと研修を受け、
2日目は快晴に恵まれあたたかく、レクリエーションやバーベキューを楽しみました。

同じ学科になった仲間や教員と有意義に過ごせた2日間でした。

入学前セミナーを開催しました

3月4日(月)~6日(水)の3日間、2019年度新入学生を対象とした
「入学前セミナー」を開催しました。
受講した入学予定のみなさんは、一足早く、大学での「学び」を体験し、
4月からの大学生活により期待を持っていただけたと思います。
都合で受講していただけなかった方にも、資料をお送りします。
4月に新入学生のみなさんとお会いできることを教職員一同、お待ちしております。

保育園の教材作り

1年生開講科目「ボランティアに学ぶ」内で「保育園の教材作り」をしました。
学生たちは、講義や演習科目などでこの1年間で学んだ内容を活かして作りました。
これらの教材は、生駒市の保育所で子どもたちに遊んでいただきます。

後期卒業研究発表会

1月31日(木)に本学科2年生による「後期卒業研究発表会」が行われました。
本学科では短期大学2年間の集大成として
保育所や幼稚園の子どもたちをお招きして演劇発表を行っています。
Aクラスは午前中に「赤ずきん」を、Bクラスは午後に「3匹の子ブタ」を上演しました。
脚本はもちろん、大道具、小道具、衣装づくり等々、
すべて学生自身の手作りによる発表会となっています。

2年生は、4月から保育者として現場に出ていきます。
子どもたちをどのように楽しませていくかを常に考えなければなりません。
そのための予行演習でもあります。
保育所や幼稚園の子どもたちだけではなく、
お隣の西堤小学校の1年生や敬愛高校の生徒さんたち、
保護者の皆さまや教職員の方々もたくさん来ていただけました。

皆さま、ありがとうございました。

保育英語を楽しもう!<No.4-3>

English for Nursery 4-3

Yoko: Oh, why is yours so shiny?

Mine is not shiny like that.

Ms Tashiro: Then you should sprinkle more dry sand.

 

ようこ:えー?なんで先生のはピカピカなの?私のはピカピカじゃないのに。

田代先生:じゃあ、もっとサラサラの砂をかけて見るといいわね。

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英語の豆知識

ようこちゃんのセリフに出てくるlike は「好きです」という意味ではありませんね。~のようなとか、~のようにと訳します。実は前置詞です。ですからlikeのうしろには名詞かまたは、名詞の働きをする句がきますよ 。

田代先生のセリフの中にshould がありますが、教科書ではよく「べき」と訳しますね。これは実際にはもっと弱くて親切な言葉ですから、ここで使っているように「~してみたらどう」「~しらいいと思うわ」「遠慮せずに~していいのよ」というような場面で使います。「べき」という強い気持ちはhad better やmustを使うと伝わります。

写真は下記のサイトから使わせていただきました。
http://www.kyokyo-u.ac.jp/youkyou/4/english4.htm

実践保育学科教授 大矢智子
校正 日本在住保育所勤務 ジェニファー・グロースマン

教員紹介<No.7>篠原先生

実践保育学科 教員紹介 第7回目は篠原先生です。

篠原理恵(しのはら りえ)

専門分野は「音楽教育」、専門楽器は「ピアノ」です。
担当授業は、「子どもの音楽」「保育音楽」「卒業研究-音楽創作-」

保育の中の音楽活動は、子どもの成長には欠かせない大切な位置付けにあります。
子どもたちが音楽を楽しみ、音の不思議や面白さに耳を傾けてくれるように、先生になる人も子どもと共に音楽活動に興味を持ち、楽しんでほしいと思っています。
学生達が少しでも音楽を楽しみ、その技術を卒業後も活かしてくれるように、「わかりやすく!ノリを大切に!」をモットーに指導しています。
でも、一番楽しんでいるのは、実は私かもしれません。
学生達との楽しい時間を大切に、学生と共により良い保育の方法を探しいていこうと思います。