前期の野﨑先生担当「保育内容Ⅱa 言葉」の授業で、色鮮やかなパネルシアターを作成し、色々な動物の「おやつ」を題材に、子どもたちへの話し方を学びました。
後期10月には、篠原担当の「保育音楽Ⅱ」で、そのパネルシアターの題材を使い、歌に乗せて表現し、より表情豊かに子どもの感性を刺激する語りかけを学んでいきました。
思い切り自己表現できる人もいれば、恥ずかしくていつものように声を出せない人もいましたが、みなそれぞれの個性が光っていました。
前期の野﨑先生担当「保育内容Ⅱa 言葉」の授業で、色鮮やかなパネルシアターを作成し、色々な動物の「おやつ」を題材に、子どもたちへの話し方を学びました。
後期10月には、篠原担当の「保育音楽Ⅱ」で、そのパネルシアターの題材を使い、歌に乗せて表現し、より表情豊かに子どもの感性を刺激する語りかけを学んでいきました。
思い切り自己表現できる人もいれば、恥ずかしくていつものように声を出せない人もいましたが、みなそれぞれの個性が光っていました。