1年次生」カテゴリーアーカイブ

ピアノ演奏発表会(1年生)

先日、実践保育学科1年生初めてのピアノの演奏発表が行われました。
ピアノ初心者、経験者共に、4か月間の勉強の成果を発揮した名演奏でした。
技術向上と共に、音楽を楽しみ、自分も周りも幸せにできる音楽創りを目指しましょう!

プレースメントテストを行いました

4月27日、実践保育学科1年生を対象にリメディアル教育の一環として、
プレースメントテストが行われました。

リメディアル教育とは、大学での学びのために、
高校までの学習内容の不足を補う補習教育のことです。
プレースメントテストは、学生が今の自分のレベルを知るために行うテストです。

本学では、初年時教育、キャリア教育とともに、このリメディアル教育も重視しして取り組んでいます。
2年間を通して基礎から学び直し、希望通りの就職、明るい将来設計を本学教員は支援していきます。

新入生の宿泊研修が行われました

新入生が4月12日(木)~13日(金)の1泊2日、
大和高原ボスコヴィラにて宿泊研修に参加しました。

「短期大学での学び」などについての研修を熱心に受けたり、
楽しいレクリエーションやバーベキューで共に学ぶ仲間とつながり、
充実した2日間でした。

1年生ピアノ演奏発表会

1月17日(水)に1年生のピアノ演奏発表会が行われました。
緊張感のなか、学生一人ひとりが日頃の練習の成果を発揮すべく、
奮闘していました。

平成29年度 新入生宿泊研修

2017年4月14日(金)~4月15日(土)の1泊2日で,
新入生宿泊研修に行ってきました。

東大阪大学短期大学部 実践保育学科の学生として
有意義な学生生活を送るためにはどうすればよいかをしっかりと考える研修でした。

また,たくさんの楽しい仲間とのつながりを作り,
楽しい大学生活を始めるきっかけにもなりました。

平成28年度-卒業研究発表会

2017年2月3日に平成28年度 卒業研究発表会を開催いたしました。
(1年次生と2年次生のポスター発表と作品展も同時開催)

ご近所の保育園の園児さんや小学生のお友達、
同じ敷地内にある東大阪大学敬愛高校の学生さんなど
たくさんのお友達に観覧していただきました。

◆ スケジュール ◆
【午前の部】
Aクラス————————-
・劇「モモから生まれたおとこのこ(昔話ももたろうより)」
・ダンス
・合唱
・思い出動画「短大2年間のあゆみ」

【午後の部】
Bクラス————————-
・劇「プリンセスになるまで」
・ダンス
・合唱
・思い出動画「短大2年間のあゆみ」

企画から脚本、大道具制作まで全てを学生が自らの手で行いました。
出来上がった劇は2クラスとも、大盛況に終わりました。
また、ダンスや歌の発表も大好評でした。

今回の発表会を見た1年次生も、来年度は発表する側です。
より良い発表ができるように頑張りましょう!!

 

 

2016年度「入学式」が執りおこなわれました

2016年4月2日に東大阪大学短期大学部の入学式が執りおこなわれました。

20160402-16

これから2年間、一緒に学生生活を送る学友との新しい出会いの日になりました。

入学生の皆様、おめでとうございます。
勉学に励み有意義な学生生活を送ってください。

授業風景(保育内容-表現)-2

前回の「授業風景(保育内容-表現)-1」で作成した各グループの「こいのぼり」を土台に
染色した和紙を使って装飾をしていきました。

 

 

各グループ、個性的な「こいのぼり」が完成!!

オープンキャンパスで展示予定にしていますので、お時間のある方は是非
実物を見にきてください。

オープンキャンパス詳細はこちらからどうぞ…

イチゴ狩り

学内にある附属幼稚園キッズファームでの体験学習です。

イチゴの苗の育て方、ハウス栽培イチゴとの違いなど、幼稚園園長の講義を聴いたあと、真っ赤に実ったイチゴをたくさんいただきました。

キッズファームでは、保育内容演習の時間を利用して、「イチゴ狩り」に始まり、「サツマイモの苗植え」「サツマイモ掘り」「イチゴの苗植え」を経験します。保育現場での菜園活動に備えて、体験後はさらに自分たちでの調査研究を加えた「イチゴの観察記録」をまとめとして作成しています。

 

* 昨年の「イチゴ狩り」の様子はこちら

授業風景(保育内容-表現)-1

今回は1年次生科目「保育内容Ⅲ」の授業を少し紹介します。

「保育内容Ⅲ」では、季節の行事に合わせた
実際の現場で行っている実践的な保育内容を学びます。

まず、季節ごとに行われている行事に合わせたダンスや歌、制作物、指導方法の講義を受け
実際に自分で演習を通じて体験します。
この体験は一連の流れを把握することができ、実践で役に立つ企画力、指導力を身につけることができます。

写真は5月の行事に合わせた「こいのぼり」の制作風景です。

こいのぼりの本体は絵の具で着色し、
ウロコ部分は各自で染色した和紙を加工して使用します。

個性豊かな「こいのぼり」が出来上がるのが楽しみです。