乳児保育Ⅱの授業で乳児用の手作り玩具を作っています。
子どもにとって遊びは学びです。
心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要なものです。
おもちゃは子どもにとって遊びの中で自然に発達を助長するものです。
乳児保育Ⅱの授業で乳児用の手作り玩具を作っています。
子どもにとって遊びは学びです。
心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要なものです。
おもちゃは子どもにとって遊びの中で自然に発達を助長するものです。
5月を迎えて、いよいよ2年生は就職活動の準備が始まりました。
「社会人になるにはⅠ」の授業の中で、企業の方にお越しいただき、「就職ガイダンス」を行いました。
就職先をどのようにして決めていったら良いのか、また、どのように情報を集めれば良いのか、知りたいことは山のようにありますね。
学生のみなさんは、真剣に話を聞き、就職活動に向けて気持ちが定まっていく感じがしました。
園見学に行く前の電話のかけ方や、見学時の服装、玄関さきでのマナー、歩き方まで、とても細かく分かり易く説明がされました。
そして園見学で見るべきポイントなども、ズバリお話してくださいました。
これから本格的に活動するには、とても良い参考になりましたね。
内定が決まるまで、教員、職員共にサポートしていきますので、頑張ってください!
実践保育学科卒業生のみなさんへ 春風が心地よい季節となりました。 卒業生の皆さん、お元気ですか? 仕事にも少しずつ慣れてきましたか? 約1ヶ月が過ぎて、皆さんどうしているかなぁ と先生たちと話しています。 そこで、近況などを知らせてくれたら嬉しく 思い、往復はがきを送ることにしました。 メールでも、この返信ハガキでも良いので、 お返事を待っています! |
これは、実践保育学科の先生から卒業生に送ったはがきです。
みなさん、ゴールデンウイークは楽しかったですか?
3年ぶりの行動制限のないゴールデンウイークでしたが、
心も身体もリフレッシュできたでしょうか?
この時期、気になるのが「5月病」と言われるものです。
新しい環境にストレスを感じる。頑張りすぎて無理をしている。
これらを我慢していると、心身に何らかの症状が出てしまいます。
そこで、実践保育学科では卒業生に、一人で抱え込まないで!
いつでも先生たちは待っているよ!とエールを送っています。
もちろん在校生のみなさんも、いつでも話をしに来てくださいね。
東大阪大学短期大学部 実践保育学科
キャンパス スポットでは、落ち着いた家庭的な学園を目指し、
「学びとくつろぎ」を意識した環境整備に努めています
この取り組みに、実践保育学科 1年生が、ちょっとお手伝いをしてくれました。
作品は、まだまだあります。これで消毒することも、少し楽しくなってくれることを望みます。他にも作品があります。自分の好みの作品を探してみてください。
今日から新学期が始まりました。
実践保育学科では5月1日から1か月間、学園内に2022匹の鯉のぼりを飾ります。
学生の健やかな成長を願い、色とりどりの鯉たちが、五月晴れの空の下優雅に泳ぐ姿を
想像すると、今からとても楽しみです。
☆鯉のぼり集めのご協力を、お願いする時があるかもしれません。
よろしくお願いいたします。
※今日はエイプリルフールです。
上記の内容はウソでした。お騒がせいたしました。
キャンパス内の花壇。
3月は学生たちも春休みで、ひっそりとしています。
目立たないけれど、今年も「つくし」が顔を出しました。
1・2・3・4・・・・・・・・・軽く100本は超えそうです。
学生たちのかわりに「つくし」摘みを楽しんでくれたのは、附属幼稚園4歳児クラスの子どもたち。こんなに背高のっぽも見つけました!
「せんせい、『つくし』ってなに?」「食べられるの?」
初めて「つくし」を見た子どもたちは興味津々。
梅の花のように咲き匂う華やかさはありませんが、キャンパスに春を告げる可愛い姿に癒されます。
学生達がピアノの練習をする「音楽棟」のフロアには、季節の飾りがされています。
3月は「おひなさま」でした。
これは、昔おられた大学の公務スタッフの方が手作りしてくださった、とても思いで深いおひなさまです。
大学では、公務スタッフの方々が日々学内を美しく清掃して下さっています。
感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます!
そして、学生の作った作品も並びます。
どんぐりを使ってのオブジェと、キーホルダーまで作ってくれました!すごい!
そのオブジェの横には、爪切りとクリーナー。練習前には爪を切って、練習後は必ず学生自ら鍵盤をしっかりクリーニングしてくれます。
将来、保育の道に進むのですから、とても大切なことですね。
1年生が保育所実習を終えて、久しぶりに集合しました。
実習期間中の様々な出来事を振り返り、今後の課題や目標を立てる時間になりました。
⇧
これはマグネットシアターです。(おべんとうバス)
実習園の先生に教えていただき学生が制作したものです。実習期間中子どもたちと一緒に楽しんだそうです。
来週から始まる施設実習に向けての意気込みも感じるひと時となりました。
大学でも,高校までと同じように定期試験があります。
本学では1月下旬に後期の試験がありました。
授業で学んだことがどれくらい理解できているのか,身についているのかを見る試験です。
どの科目も,保育者になるためには,必要な知識・技術です。
そのため,学生の皆さんは,一生懸命勉強をして,試験に取り組んでいます。
今年も、実践保育学科の学生ボランティアと教員が一緒につくりました。
街の大掛かりなイルミネーションには、到底及びませんが、LEDの少なさはペットボトルでおぎない、手作り感満載の温かい「光」がともります。
保育者には「感性」が大切。皆の心にもあたたかな「光」がともりますように、「環境」の学びの一環としての取り組みです。
ペットボトルの回収は夏場から開始、多くの教職員の協力のもと使ったペットボトルは1000個近くに及びます!
今年は、附属幼稚園の子どもたちの「笑顔」もアーチに飾りました。コロナ禍で大変だった1年も子どもたちの笑顔で吹き飛ばそう、と願いを込めています。
また、高大連携で授業をうけた柏原高校の皆さんの作品も華やかに輝いています。みなさん、ご協力ありがとうございました。
これが点灯すると今年もあとわずか・・・
来年こそ、良い年になりますように!!