火曜日から新入生オリエンテーションが始まっています。

新入生は，毎日，目の回るような感覚の中，たくさんのことを一気に覚えなくてはなりません。そんな毎日ですが，入学式の日の緊張も少しずつ和らいできたようです。

今日は，新入生に初めての宿題が課されました。テーマは「明日までに新しい友達を5人作る！」でした。

新入生のみなさん，多くの友達と充実した学生生活を送ってください。応援しています！

平安な世の中に･･･そして、春。。。（あずさ）

東大阪大学の8号館8階には介護福祉学科の多くの教員の研究室があります。熱心に教えてくださる先生方ばかりですので、在学生も、新入生も、これから入学を考えている人も、ぜひ気軽に色々な話を聞きに来てください。（写真のように）8階は景色もとても良いですよ！

今日は，東大阪大学・東大阪大学短期大学部の入学式でした。

介護福祉学科も71名の学生が入学しました。新入生のみなさん，今日の気持ちを忘れず，楽しい学生生活を送ってください。

教員一同，みなさんを応援しています。

いよいよ最終回です。

今日は，大学での生活になくてはならない掲示板の場所をご紹介します (全体像はこちら)。

掲示板には，重要な情報が記載されています。登校時と下校時の2回，必ず確認する習慣を付けましょう。

正門を入って少し進みます。中庭の前で左に曲がります。

左に曲がったら，まっすぐ行きます。

さらに進みます。

1号館の向かい側に掲示板があります。掲示板の先は西門です。

介護福祉学科の掲示板です。毎日，必ずチェックしましょう！

これで，新入生の皆さんも迷わずキャンパス内を歩けるようになります。4月から楽しく勉強していきましょう！

(キャンパス全体像はこちら)

今回は，介護福祉学科の学生が多くの時間を過ごす8号館の1階から3階までをご紹介します。

正門を入って左側のビルが8号館です。

8号館の入口と，入ってすぐ右側にある学生ラウンジです。

入口左側に介護実習室があります。教室番号「817」は8号館の1階の7番目の教室という意味です。

8号館入口から入って左奥の816教室は入浴実習室です。

こちらは，2階の事務局です。様々な手続きをします。2年間，学生がとてもお世話になる場所です。

831教室は演習室です。この教室では，様々な演習やディスカッションをします。

教室「831」の意味は，みなさんもう大丈夫ですね。8号館3階の1番目の教室です。

介護福祉学科の学生がよく使う場所を駆け足でご紹介しました。新入生のみなさん，設備の充実した本学科での学びを思いっきり楽しんでください。

大学は今，新入生のみなさんを迎え入れる準備の間最中です。

毎年，4月は迷子になってきょろきょろしながらキャンパス内を歩く新入生を多く見かけます。初めてのキャンパスで，どこに何があるかわからないのは当然です。

そこで，そんな皆さんのお役に立てるよう，バーチャルキャンパスツアーをお届けします。

今日は，大学キャンパスの全体像についてです。

(図が見にくい場合は→http://www.higashiosaka.ac.jp/about/campusmap/)

介護福祉学科の多くの授業は8号館で行われます。8号館には，そのほかに2階の事務局や8階の教員研究室など学生生活に欠かせない部署があります。正門を入って左側のビルです。

9号館でも授業があります。自分の教室がどこにあるかしっかり把握してください。

今日は，大学キャンパスの全体像についてご紹介しました。

少しずつ，キャンパスの様子をご紹介していきます。

すっかり春です。

キャンパス内の桜もほぼ満開です。

3月のこの時期に桜が満開になるなんて，春が遅くやってくる土地で生まれ育った筆者にはそれだけで新鮮です。

5月からはオープンキャンパスが始まります。高校生のみなさん。ぜひ，東大阪大学・東大阪大学短期大学部のキャンパスに遊びに来てください。

オープンキャンパス日程 (予定 詳しくは本学ホームページをご覧ください)

第1回：5月16日 (日)

第2回：6月14日 (日)

第3回：7月19日 (日)

第4回：8月2日 (日)

第5回：8月23日 (日)

第6回：9月13日 (日)

第7回：10月18日 (日)

第8回：3月7日 (日)

3月18日に，介護福祉学科第2期生が無事卒業式を迎えました。

卒業生の皆さん，みなさんと私たち教員の付き合いは，これからが本番です。同じ専門の友人として，そして同じ仕事をする仲間として，いろいろな話ができることを楽しみにしてます。

うれしい時も悩んでいる時も，いつでも学校に帰ってきてください。キャンパス内の桜も皆さんの活躍を応援しています。

スクラブは医者の着るもの、介護はポロシャツにジャージ！一体、誰が決めたのでしょうか？そもそも、医療者と介護者は、一緒のチームでケアをするべきなんです。利用者からみれば、同じユニフォームを着た人が切れ目なくケアをしてくれる。これほど安心なことはないでしょう。

介護はポロシャツで一歩下がって、医療職とは差を付けなければならないなんて、前時代的なことをいまだに信じている人がいますが、2021年度からは「コミュニケーション」の講義に「チームケアのコミュニケーション」が加わり、介護職はリーダーシップを発揮することになっています。

さぁ、新しい時代は新しい考え方でいきましょう。