新学科長の鹿さんですが,「やっぱりアイドルに戻りたい」との強い希望から,幼稚園のアイドルに戻ることになりました。訂正してお詫びいたします。
以下,鹿さんのコメントです。
「家畜界のチャ●チュールと呼ばれる国産高級飼料に目が眩んだ私が間違っていました。そんなものがなくても,たまに,やさしいおじさんがキャベツ一玉くれるし…。やっぱり,私は子どもたちの笑顔を見ながら毎日過ごします。」
ということで,介護福祉学科は鹿さんを除いたメンバーで頑張っていきます。これからもよろしくお願いします!
—–以下,誤報でした—–
本日4月1日,介護福祉学科は新学科長 (幼稚園のアイドル鹿さん) を迎え,新体制で楽しく教育を進めていきます。
新年度のブログ第1弾は, 新学科長のインタビューをお届けします。
聞き手:学科長就任おめでとうございます。
新学科長:ありがとうございます。
聞き手: 介護福祉学科の学科長ご就任の決め手は何だったのでしょうか?
新学科長:うーん, やはり国産高級飼料1年分の報酬が大きな決め手ですね。
聞き手:えっ! 家畜界のチャ●チュールと呼ばれる,あの国産高級飼料1年分ですか?
新学科長:ええ。なんせ, これまでは地面に生えている雑草しか食べることができなかったの で…。
聞き手:それが、 幼稚園のアイドルの地位を捨ててまで学科長に就任なさった最大の 理由なんですね。
新学科長:…これまでは年に1度、 輸入物の干し草をもらえるのが最高の贅沢でしたから, グラッときちゃって…。
聞き手:そうだったんですか…。ところで, 学科長の研究室は何階になるんですか?
新学科長:研究室はありません。いつも通り, キャンパス南側に来てくれれば,いつでも会えますよ。
聞き手:今日は、 いろいろなお話をお聞かせくださりありがとうございました。 学科の発展を期待しています。
新学科長:ありがとうございます。