本日、学内で合同就職説明会が開催されました。
今回は幼稚園、保育園、施設への就職希望者が対象となっており、多くの学生がブースを訪れました。
学生の表情は真剣そのもの。担当者の説明に耳を傾け、積極的に質問をしていました。
「園や施設の見学会にも足を運びたい」と話す学生も。
様々な園や施設の話を聞いた学生は、気になる就職先を見つけられた様子。
就職先探しをより一層後押ししてくれる説明会となったようでした。
本学にお越し下さった幼稚園、保育園、施設の担当者の方々、ありがとうございました。
本日、学内で合同就職説明会が開催されました。
今回は幼稚園、保育園、施設への就職希望者が対象となっており、多くの学生がブースを訪れました。
学生の表情は真剣そのもの。担当者の説明に耳を傾け、積極的に質問をしていました。
「園や施設の見学会にも足を運びたい」と話す学生も。
様々な園や施設の話を聞いた学生は、気になる就職先を見つけられた様子。
就職先探しをより一層後押ししてくれる説明会となったようでした。
本学にお越し下さった幼稚園、保育園、施設の担当者の方々、ありがとうございました。
当学科では、1年生の時からコンテストにも積極的に参加します!
今回のコンテストはこちら↓
・第6回豆乳レシピコンテスト(タイシネット)
http://www.taishi-shop.jp/hpgen/HPB/categories/12687.html
・夏に食べたいナッツやドライフルーツを使ったレシピ(東洋ナッツ)
http://www.tons-cafe.jp/event/index.cgi?c=zoom&pk=51
班に分かれてまずはレシピの考案
そして試作・検討を重ね、完成!
写真はフードコーディネーターの後藤先生が担当しました。
こちらが豆乳レシピコンテストの作品です。
こちらがナッツ・ドライフルーツコンテストの作品。
すごくキレイに撮れてます!
全て入賞する事を祈って、投函!!!!!
柏原高等学校の3年生21名が、キャリアアップコースのフードマネジメント①として本学実践食物学科にて地元の産物を使った商品開発に挑んでいます。6月4日と11日には、ジャムとパン作りに挑戦しました。
はじめに、イチゴとキウイのジャムを作り、次にパンを発酵させてそのジャムを入れたジャムパンを焼きました。
初めてジャムやパンを作る生徒がほとんどで、「砂糖が多くジャムが甘くなりすぎた」「パンは発酵に時間が掛った」「焼いたらジャムがはみ出してしまった」など思うようにいかなかったこともありましたが、「初めての体験でいろんなことが判った」「思ったより簡単に作れた」「イチゴをつぶさずにジャムにしたので食感があった」「パンは良い匂いがした」「自分で作るとなんでもおいしい」と、出来栄えにはみんな満足できたようです。
指導に当たっている実践食物学科源教授は「柏原市の特産物であるぶどうを使った商品開発ができれば」とコメントしています。
リクルートスーツ姿の学生が街を闊歩する今日この頃。
実践食物学科の学生も、来年からの居場所を見つけるため、ご多分に漏れず就職活動に励んでおります。
この日、2年生はグループディスカッション講座を受けました。
最初の組は、15分間グループで話し合い、代表者が5分で意見を述べました。
次の組は、話し合い5分、発表1分とショートバージョンにトライ!
キャリア教育担当教員や講師から、面接官目線の厳しい講評を頂きました。
「役割ごとの仕事内容を初めて知った」「1分の発表では言いたい事が伝えきれなかった!」等、
その難しさを痛感したようです。
就職試験突破の実践力を磨く良い機会となりました。
4月5日(火)・6日(水)、オリエンテーションが始まりました。
学科の説明や健康診断、進路説明など新学期早々忙しい2日間。
新1年生は慣れない学舎を行ったり来たり。
緊張の中、 学科の説明の後、実践食物学科の先生方の紹介がありました。
新2年生は、春休みを終えて、学生生活へと活動スイッチを切り替える必要が。
中には就職活動をして最終面接まで行ったという頑張っている声も。
早速6月から校外実習が始まるという事で、学外実習の説明がありました。
昨年の先輩の実習の様子を観る事に。
みなさん真剣に話を聞いてます。
山本先生は病院でお勤めされていたご自身のご経験をお話しされました。
最後は、今年の意気込みを一人ひとり発表。
なりたい自分になれるように、これから一緒に学校生活を盛り上げて行きましょう^^。