今年も東大阪大学短期大学部 実践食物学科では、毎年恒例のボスコヴィラでの学外研修が行われました。今年も昨年と同様、新型コロナウィルスの影響で日帰りプランとなりました。
奈良県までレッツゴーです!
まずは到着して早々に、オリエンテーションの続きです。学生生活でのルールや早速、就職活動の話しもありました。短期大学は2年間ですので、この時期をどう過ごすかによって、将来が大きく変わってきます。
お昼は恒例のBBQ。もちろんコロナに配慮してマスク会食です。
お昼を食べてからは岡田先生によるレクリエーションが行われました。入学後、初めての自己紹介に学生さんもタジタジです。照れながらも、皆さん一生懸命に自己紹介してくれました。
「家に帰るところまでが研修です!」の源副学長のお言葉を締めに、本研修は終了しました。新入生の皆さん本当にお疲れさまでした。そして、これからよろしくお願いします!!