高大連携事業 -講義「進路研究」-

実践食物学科では、様々な高大連携事業に積極的に取り組んでいます。

その一環として、東大阪大学柏原高等学校スポーツコース2年生の「進路研究」の時間に、源学科長が「栄養学の基礎」を講義しています。

第9回目となる本日は、「スタミナと栄養」をテーマに、練習後の栄養補給の重要性について解説しました。

スポーツの種目は違うものの、競技力をアップしたい思いは皆同じ!

真剣な眼差しで受講していました。