2月1日(火)令和3年度 実践食物学科 卒業研究発表会行われました。
研究題目は、
- 喜ばれる大量調理向けレシピ開発及び演出方法( 松井ゼミ )
- 救荒食におけるレシピの提案( 松井ゼミ )
- 昆虫食および災害食のレシピ作成( 松井ゼミ )
- バターナッツかぼちゃ( 源ゼミ )
- わらび餅ドリンクの商品開発( 源ゼミ )
- フルーツわらび餅ドリンクの商品開発( 源ゼミ )
- 陸上競技選手を対象とした練習後の栄養補給に寄与する昼食および補食の開発( 山下ゼミ )
- 産学連携によるいちごフェアの商品開発( 山下ゼミ )
- カラフルマカロン( 冨田ゼミ )
- 幼児向け食物アレルギー対応食の提案( 冨田ゼミ )
- 砥石について( 冨田ゼミ )
- アボガドを使ったスイーツの開発( 岡本ゼミ )
- 免疫力UPクッキーの開発( 岡本ゼミ )
- アカモクを使用したスイーツの考案( 濵田ゼミ )
- トマトの特徴を生かしたレシピの考案( 濵田ゼミ )
- アレルギー対応カップケーキのレシピの考案( 濵田ゼミ )
の16題目で発表が行われました。
今回は、オミクロン株によるコロナ感染が拡大する中での開催ということもあり、前日から3密を避けるような教室のセッティングや、感染予防対策を行い、本番に臨みました。
2年生にとっては臨地実習報告会 以来の大舞台です。1年生にとっては、今回の発表の情報を元に各ゼミに投票をするため、配属されるゼミが決定される大切な時間となりました。
皆さん緊張しながらも1年間の集大成を立派に発表されていました。
1年生にとっても、大きな刺激となった様です。
好評のままに発表会は終了となりました。2年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、1年生の皆さんはこれから1年間、発表に向けて頑張って下さい!