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実践食物学科 栄養士コース・製菓コース合同参加HANAZONO EXPO 終了レポート

Day 2

11月6日(日)二日目も無事に終了しました。この日の販売は、

 ★クリケットマドレーヌ 1個 100円

 ★しょうゆマドレーヌ  1個 無料(※アンケート付き)

の二商品でしたが、2日目も好評につき完売!!

買いに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

お客様の中には、なんとゆるキャラまで!?おいしそうに食べて頂きました。

今後も東大阪大学短期大学部 実践食物学科は、2025年開催の万博に向けて、イベント等に積極的に参加して参ります。

皆様、引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

実践食物学科 栄養士コース・製菓衛生師コース合同製作 HANAZONO EXPO 2022 へ出店します!!

朝晩の冷え込みが強くなってきましたが、まだまだ昼間は暑い日が続きます。

そんな中、実践食物学科では栄養士コースと製菓衛生師両コース共同でカレーパンを作成し、明日のHANAZONO EXPO HIGASHIOSAKAに出展致します!

パン生地の捏形は製菓衛生師コースが行い、中に入れるカレールーは栄養士コースが作成しフィリング(パン生地でカレーを包む事)、正に合作のカレーパンが完成しました。

カレーパンの中には通常の材料に加えて、大阪産(おおさかもん)の一つ東大阪市特産品の「小松菜」を入れてヘルシーに、SDGsの「つくる責任、つかう責任(12)東大阪もん∞」を掲げており、地産地消に根差したメニューとなっております。

その他にも、実践食物学科では、株式会社昆虫食のentomo 代表取締役の松井崇 氏・松井欣也 教授・岡本貴司 准教授により共同開発されたコオロギを用いたお菓子「クリケットマドレーヌ」も同時販売。

明日のメニューは以下の通りとなっております。

 ★クリケットマドレーヌ 1個 100円

 ★小松菜焼きカレーパン 1個 200円(※5日(土)のみの販売となります。200個限定)

 ★しょうゆマドレーヌ  1個 無料(※アンケートにお答え頂けた方にお渡しいたします。お1人様一点限りとなります)

明日のHANAZONO EXPOで皆様にお会い出来る事を楽しみにしております☆彡

実践食物学科 オープンキャンパス 7月17日(日)

暑さに加えて、ゲリラ豪雨という異常気象の世の中、幸い本学では晴天の中、本日を迎えることができました。

はい、待ちに待ったオーキャンの日がやってきました♪

本学の教員は、いつも来学される方とお会いできるのを楽しみにしております。

さて、本題。

本日のお題

今回のテーマは、源副学長による「葉酸卵について」です。葉酸って何に必要な栄養素なの??そんな疑問からスタートした今回のオープンキャンパス。

まずは全体説明と学科紹介から。

いつもの資格のお話し、本学では全国的にも珍しい6つの資格が取れる大学なのです。

学科説明をされる源副学長

中でも栄養士・栄養教諭二種免許・家庭科教諭二種免許が取れるのは、大きいと思います。

学食での食事を終えて、午後からが本番、葉酸についての講義です。

♡本日のランチメニュー♡

葉酸が欠乏すると、特に妊娠初期の不足は深刻で、神経管閉鎖障害(二分脊椎症)のリスクが非常に高くなります。現在では、1万人に6人の赤ちゃんは、この神経管閉鎖障害を持って生まれてきます。

葉酸は緑黄色野菜に多く含まれていますが、例えば、ほうれん草のお浸しで葉酸を必要量摂ろうと思うと「小鉢6杯分」が必要となります。これは現実的ではありません。

そこで考えられたスーパー食材が「葉酸たまご」です。

葉酸卵の「しんたまご」のご紹介

源副学長も研究者の一員として、開発に参加され産まれたのが、そう「葉酸たまご」なのです。これからは、こういった食材を積極的に取り入れることで、神経管閉鎖障害のリスクが少しでもなくなっていけばと思います。

本日の内容は本学科の公式Instagramでも紹介されるかも。

まさかのオフショットが写っているかもしれません。

要チェックです!!

笑顔で元気になれる食卓を作ろう!【テーブルコーディネート(初級) 講習2022】

食卓に彩を添えたい、

インスタ映えする(ばえる)写真を撮りたい

友達や家族と楽しくにぎやかに食卓を過ごしたい。など…

テーブルコーディネート講習は、そのような希望を叶える為の基本的な方法を学びます。

当学科では毎年、栄養士コース、製菓衛生師コースの両コース共に

日本テーブルコーディネート協会主催の

「テーブルコーディネート(初級)」取得に向けての講座を開催しております。

今年度の開催日は2月9・10日の二日間。

昨年度は、新型コロナウィルス感染を考慮し、Zoomを使った遠隔での講習でしたが、今年は特別講師の先生をお招きしての対面での授業でした。

草尾 賀子先生

竹田 美智代先生

2日間、大変お世話になりました。

まずは生け花を学びます。

基本は、見せ方「見せたい角度によって花の向きを変えて、魅せる花を演出します」

続いでナプキンワークです。初めての作業に戸惑う学生達ですが、草尾先生の指導のもと、段々と学生達は作業にも慣れ草尾先生とも自然と打ち解けました。

続いてはいよいよ、テーブルコーディネートです。

学生達は思い思いに、テーブルにお皿やナプキンや小物を並べては、「テーマに迷うなぁ」「配置はここでいいのかなぁ」「お皿の置く場所は…」など、様々な疑問が出てきます。

先生から「指をテーブルの端から3本離した所にお皿を配置します」など、テーブルセッティングの基本を一から学ぶことが出来ました。

草尾先生の優しいながらもキレのある柔軟なご指導と、竹田先生の優しく一人ひとりにお声がけして下さるご指導で、学生達は最終的に素晴らしい作品を作り上げる事が出来ました。

本当に、楽しかったですね!

二日間大変でしたが、参加された学生の皆さん、お疲れ様でした!!

そして、今回の講習を開催してくださった、日本テーブルコーディネート協会の草尾 賀子先生、竹田 美智代先生 本当にありがとうございました!!!

栄養士コース 松井欣也 教授 出張授業 in 近畿大学

松井先生の出張授業が近畿大学 文芸学部 文化デザイン学科にて行われました。

テーマは「これからの世界を救う昆虫食」です。

普段はデザインを専攻されている学生ということで、大学に着くなり自らが考案したという新種の野菜オブジェが出迎えてくれました。

まずは松井先生から、なぜ・いま「昆虫食」なのかを説明して頂きました。そう、きっかけは、今から約10年前に起こった東日本大震災です。被災した人たちの食生活をみてみると、明らかなタンパク質欠乏である事が分かりました。そこで結びついたのが、高タンパク高栄養素の昆虫食だったのです。

昆虫は食べられると熱く語る松井先生

「昆虫食」については、FAO(国際連合食糧農業機関)もこれから来るであろう、食糧危機に備えて、新たなフードとして提唱している程です。

そんな説明を受けて、学生達も皆納得の様子。しかしながら、いざ昆虫の画像や映像が流れると、ひとたび会場はざわめきます(約9割が女子学生でした)。

実食タイムでは、始めは躊躇していたものの、いざ食べてみると「意外といける。」「いなごはお口直しにいい」「クッキーやせんべいに混ざっていれば大丈夫。」など、実際に味わってみると案外、大丈夫な様子でした。松井先生曰く、女性の方が割と平気で「昆虫食」を口にするそうです。まさに「昆虫女子!」。

昆虫食に興味津々の学生達

最後は「昆虫食を広めるには何が出来るのか」をテーマにデザイン学科の学生と松井先生で、ディベートを行いました。

学生達のアイデアに耳を傾ける松井先生

独創的で様々なアイデアに、思わず松井先生にも笑みがこぼれます。「芸能人に宣伝してもらい良いイメージを付ける」「昆虫食給食を月に1回出して、なじみのある食材にする」「キャッチ―なロゴと共に雑誌の付録等に付ける」などなど… アイデアは多岐に渡りました。

学生達のアイデアに応える松井先生

最後まで学生と教員間、相互にやり取りのある生きた授業とすることが出来ました。お招き頂きました柳橋先生、岩城先生をはじめ近畿大学の皆さま、本当にありがとうございました。