元々ありました、東大阪短大の実践食物学科 栄養士コース、
製菓衛生師コースのInstagramをこの度、
名前が新しく変わりました!!
皆さんにわかりやすく見ていただけるように
@higashiosaka_shokumotsu
に変わりましたのでご報告です。
実践食物学科の授業風景や学校での取り組みなど、
リアルタイムで見ることができますのでぜひフォローしてくださいね‼

小雨の降る秋空の中、スタートしたオープンキャンパス。
9月に入っても梅雨の様な天気が続いておりますが、実践食物学科の学生は、元気にオープンキャンパスをサポートしてくれました。参加者様のご協力もあり、今回も大盛況のままに終えることができました。
新型コロナウイルスにおきましても、厳しい情勢の中、当短期大学にお越しくださり本当にありがとうございます。
本日の体験授業は
山下学科長による
~ 食 × スポーツ ~
です。
当学科では、本学の強化クラブでもある陸上部の支援を行っており、まさに実践を活かした学びの出来る、アスリート支援を実施しています。
アスリートが結果を出すためには、栄養指導の前にまずは自分の身体の状態を知ること。
そこで、今回はその一つの項目である骨密度測定を体験して頂きました。
皆さん測定結果に驚き!!骨年齢は意外にも正常でした(本学の学生さんは実年齢よりも上に結果が出る場合が多いです(例:19歳→25歳)。
測定会場はこの様な感じでした。
今回のオープンキャンパスの様子は、Instagramでも紹介しています。
Blogに未掲載オフショットがアップされるかも?!
次回の開催は10月17日(日)。
体験授業は ~ どんな資格が取れるかな?~(冨田昇先生) です。
次回のオープンキャンパスにつきましても、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、開催の可否を本学ホームページに掲載いたします。お手数ではございますが、確認してからのご参加をお願い致します。
当大学では体験授業の他に、先生との個別相談、施設の見学などもおこなっております。
食に興味がある方は是非遊びに来てくださいね!
進路のこと、就職のこと、将来の事、何でも構いませんので、是非質問しに来てくださいね!
<今後のスケジュール>
10月17日(日)どんな資格が取れるかな?(冨田昇先生)
降り続いた雨が上がり、晴れた空が見えるようになりましたが、未だ不安定な天候が続いています。
新型コロナウイルスにおきましても、厳しい情勢の中、当短期大学にお越しくださり本当にありがとうございます。
本日の体験授業は
山下学科長による
栄養士×商品開発
〜大阪産(もん)を活用しよう!〜
です。
当学科では、なにわの伝統野菜など地元で採れた野菜を中心とした食材の商品開発を行っており、過去にはバターナッツかぼちゃを使ったコロッケを道の駅 くろまろの郷で販売するまでに至りました。
今年はいちごを使ったレシピを開発しております。
学生一人一人がオリジナルのレシピを発案し、カードを作成しましたので、そちらを紹介しました。
この中から既に4作品が選ばれており、今年の秋販売に向けて試行錯誤しております。
他にも、なにわの伝統野菜の内、勝間南瓜を紹介しました。実際に目で見て触れてみるとまた新しい発見がてきたのではないでしょうか。
味は西洋かぼちゃとは全く異なってますよね。
この機会に是非、道の駅に訪れた時にでも購入してみて、食べてみてくださいね!
今回のオープンキャンパスの様子は、Instagramでも紹介しています。
Blogに未掲載オフショットがアップされるかも?!
次回の開催は9月12日(日)。
体験授業は食×スポーツ ~栄養士にできるサポートとは~(山下絵美先生)です。
次回のオープンキャンパスにつきましても、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、開催の可否を本学ホームページに掲載いたします。お手数ではございますが、確認してからのご参加をお願い致します。
当大学では体験授業の他に、先生との個別相談、施設の見学などもおこなっております。
食に興味がある方は是非遊びに来てくださいね!
当大学では体験授業の他に、先生との個別相談、施設の見学などもおこなっております。
進路のこと、就職のこと、将来の事、何でも構いませんので、是非質問しに来てくださいね!
<今後のスケジュール>
10月17日(日)どんな資格が取れるかな?(冨田昇先生)
まるで梅雨に逆戻りしたかの様な空模様の今日この頃。そんな中松井ゼミでは、グランフロント大阪で行われた、第8回「震災対策技術展」に参加してきました。
今回の目的は、災害時に必要となる、「非常食」についての理解を深めることでした。
会場には様々な企業ブースの参加があり、地震のメカニズムから家を守る技術や、台風などで飛ばされた瓦の復旧作業についてなど、普段は自分たちでは目につかない様な視点からの災害対策を垣間見ることが出来ました。
中でも、私たち実践食物学科で興味のある災害食(非常食)のブースでは、試供品を頂けたりと、これには参加していた学生も大喜び。沢山のお土産を頂いて帰りました。
普段は昆虫食ばかりの松井ゼミですが、本来は災害時の代用食として昆虫食を研究することになったのが始まりなのです。
本日の学習では、松井ゼミの原点ともいえる災害食(非常食)を通じて、昆虫食の持つ有効性を改めて考える機会となりました。非常食は日々進歩していることが分かりました。特に印象的だったのが、これまで炊き上がるのに15分かかっていた即席のご飯が、わずか5分で出来るようになった、というところでした。
本来なら、イベントへの参加後、昼食を教員と学生でいただいて帰るところですが、今回は密を避けるため、自粛して幕を下ろしました。
本日、学んだことを生かして、非常食に興味を持ってもらい、昆虫食を開発する意義を考える一助となればと思います。
セミの声にももう慣れてきた今日この頃、本学では厳重なコロナ対策を行いながら、オープンキャンパスを開催しました。
この暑さの中、当大学にお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
本日のオープンキャンパス、実践食物学科の【栄養士コース】では、
をテーマに体験授業を濵田先生に行って頂きました。まずは山下学科長より、実践食物学科の学科紹介から
本学の強みは何といっても、栄養士免許証に加えて、教員免許状(家庭科)等6つの資格が取れるということ。これは全国的に見ても、数少ない短大の一つです。(※ 6つの資格内容については、本学の学科紹介HPをご参照下さい:http://www.higashiosaka.ac.jp/faculty/health/guidance/)
続いて、濵田先生による本日の体験授業。
皆さん思っていたよりも手洗いの際に、洗い残しがあることに驚いていたご様子。
濵田先生の講義では、食中毒と感染症の違いを教えてくださいました。
食の安全をもって安心して食べられる。
徹底した衛生管理ができるような栄養士になって欲しいと思います!
今回のオープンキャンパスの様子は、Instagramでも紹介しています。
Blogに未掲載オフショットがアップされるかも?!
次回の開催は8月22日(日)。
体験授業は「栄養士×商品開発 ~大阪産(もん)を活用しよう!~」(山下絵美先生)です。
次回以降のオープンキャンパスについては、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、開催の可否を本学ホームページに掲載いたします。お手数ではございますが、確認してからのご参加をお願い致します。
食に興味のある方はぜひ!当学科のオープンキャンパスにお越しください。
当大学では体験授業の他に、先生との個別相談、施設の見学などもおこなっております。
進路のこと、就職のこと、将来の事、何でも構いませんので、是非質問しに来てくださいね!
<今後のスケジュール>
9月12日(日)食×スポーツ ~栄養士にできるサポートとは~(山下絵美先生)
10月17日(日)どんな資格が取れるかな?(冨田昇先生)