アジアこども学科のブースでは、学科の先生たちが外国から持ち帰ったものが所狭しと並びました。人形、お面、お札、メニュー、どれもこれも解説を聞いたら興味深いものばかりです。
国際協力の今井先生が中国茶を本格的に入れることになりました。
中国からの留学生が、「僕たちも手伝いますよ」って言ってくれて。本場の腕を見せてくれました。山東省出身唐さんと黒竜江省出身の楊さん。頼りになります!
タイ語タイ文化の吉岡学科長、ビジネスの増田教授、英語教育英文学の大矢が並んで記念撮影。大矢はこの日ずっと中国茶の道具洗いでエプロン姿です。
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