世界遺産となった建造物の昼と夜の顔をご紹介しましょう。ふもとに土田君がいるのが面白いでしょう。写真の上でクリックすると拡大されて土田君が現れます(笑)。
次にライトアップされた、夜の顔です。
翌日には帰国の途に就くと思うと、立ち去りがたくなりました。
ライトアップを待つ間に立ち寄った夜店では、なんと摂氏30度近い気温の中お寿司が!売られている。
アユタヤでは、こどもがお菓子を売ってます。トンボのようにぶんぶん近づいてきます。Hello. 20 Bahts! と言いながら。いらないというと人差し指と親指でパチン!と腕をはじかれて痛い目にあいます。孫さんが逃げ回ってました。もしも買ってあげると、ほかのこどもたちも集まってきて、全員から買うことになります。難しいところです。20バーツは65円くらいです。単純に3倍を目安にすればいいでしょう。