スピーチは、英語でも、日本語でも、一人3分です。
この中にたくさんの思いをこめて・・・みなさんの熱意が伝わってきました。
今回出場者(吉岡杯・英語の部)は、本学学生だけでなく、地域の方々のご参加もあり、バラエティに富んだお話をたくさん聞かせていただきました。
主催の異文化研究交流センターTwitter(@isoffice1)↓より
第2回東大阪大学弁論大会が行われ、沢山の方々のご協力のもと無事に終了いたしました。
参加者の皆様ありがとうございました。 pic.twitter.com/zmqCGpXq6k— 東大阪大学_異文化研究交流センター (@isoffice1) December 10, 2017
プログラムの最初は、本学付属幼稚園の年中・年長組のみなさんが、かわいらしい「虹」の歌を披露してくれました。
同じく歌の部では、本学科1年生のベトナム人留学生が、観客のみなさんを魅了しました!
熱唱の様子はこちら↓(本学広報部Twitter@hc_hjc_kohoより)
弁論大会ですが、途中歌のコーナーもあります🎵
アジアこども学科1年の留学生です。#東大阪大学#アジアこども学科 pic.twitter.com/yn3AeGZ0F0— 東大阪大学★短大_広報 (@hc_hjc_koho) December 10, 2017
スピーチの部では、本学科からは全員日本語の部(村上杯)に参加。
それぞれ、緊張しながらも、一生懸命話してくれました。
こんなにたくさんの観客の前に立つだけでも大変なことだと思いますが、普段はこのような機会がなかなかありませんので、とてもいい経験になったと思います。
まだまだ乗り越えなければならない壁はたくさんありますが、この経験を忘れず、色々なことにチャレンジしていってもらいたいと思います。
来年もたくさんの学生に参加してもらいたいと思います。
また、地域のみなさまからのご参加もお待ちしております。