大学HPに学科長インタビューを掲載しました。

授業はいよいよ年内最終週となりました。

冬になると寒さで、朝1限や夕方の5限はつらいものです。

特に5限が終わるころには、もう真っ暗で、学生も教員も?早く帰りたくなります。(大学の5限は17時50分まであります)
毎回くたくたになって校舎を出ますが・・・なんと、正門のところには、手作りのイルミネーションがきれいな光を放ってくれています。

このきれいな光で心もちょっとあったまりますね。
このイルミネーションは、学生が持ち寄った使用済みペットボトルを電球のカバーにして作られています。事務局の方々の技術もすごいです。

今年は、新しいペットボトルにリニューアルしました。

さて、本学科の学科長インタビューが大学HPに掲載されました。
→本学HP、インタビュー記事はこちら
▼COLLEGE MAGAZINE
インタビュー vol.15 趙 夢雲 学科長

本学HPのCOLLEGE MAGAZINEは、大学・短大での活動の様子を、画像や動画で詳しく紹介しております。
受験生のみなさんには、進路選択の参考にしていただければ幸いです。

COLLEGE MAGAZINEはこちらから

進学情報サイト「スタディサプリ進路」に在学生レポートを掲載していただく予定です。

受験生のみなさん、寒くなりましたが、受験勉強の調子はいかがですか?

今日は、大学・短期大学・専門学校の進学情報サイト「スタディサプリ進路」(スタディサプリTOP)をご担当の方々が、在校生レポート(キャンパスライフレポート)の取材にお越しでした。
寒い中、ご来学くださいまして、ありがとうございました。

本学科からは1年生小谷さん、田中さんが協力しました。

このサイトには、本学の紹介(大学短大)ページもすでに公開していただいていますが、今回はそのページ内に「在学生レポート」を追加してもらえるようです。
本日の内容の反映は3月以降とのことですので、ぜひお楽しみにしていただければと存じます。
その取材と撮影中の様子をちょっと紹介します。

 

 

 

 

 

学生たちは慣れない撮影に照れ笑い。カメラマンさんのご指導のもと、かわいらしくポーズをきめて?!、いい写真をたくさん撮っていただきました。

 

入試もすでに佳境に入っている受験生のみなさんも多いと思います。
あるいは、まだ3年生ではなくても、すでに情報収集に励んでいる人も多いのではないでしょうか。

最近は大学や短大において学べる内容も様々です。
しかし、自分の好きなことにぴったり合うところを探すのは、やはり至難の業ですね。
みなさんの夢ややりたいことに一歩でも近づける大学・短大選びができますよう祈念しております。もちろん、やりたいことがまだみつかっていなくても、自分の思わぬ可能性に出会える大学・短大もきっとあります。
最後まで納得のいく選択をめざしてほしいと思います。

もし、本学に興味がありましたら、いつでも入試広報部 ↓ までご連絡ください!

===入試情報===
本学HP・入試情報をご参照ください。

===キャンパス見学会実施中!(事前予約制)===
平日 9:00~17:00
受験をお考えの皆様は、お気軽に入試広報部までご連絡ください。
※学校行事等によりご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。

===入試広報部===
TEL.06-6782-2884(平日9時~17時)
Eメールでのお問い合わせ koho★higashiosaka.ac.jp
(★を@に変えて送信してください)

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11/4-10アジアこども学研修でフィリピンに行きました!

11/4~10までの1週間、本学科2年生を中心に、アジアこども学研修として、フィリピンのセブ島に行っていました(担当・引率:井原先生、石川先生、こども学科杉本孝美先生)。

この研修は、1週間現地の言語や文化や日常の姿にふれ、外国語能力の強化とアジアをとりまく環境を実地に体験する目的で行われています。
本学科の学生には2年生の必修科目となっています

(研修費は授業料に含まれています。他学科からの受講の場合は別途費用がかかります)。

今年度は昨年と同様、フィリピンのセブ島にある、セブ医科大学附属の英語学校でお世話になりました。
留学生や他学科の日本人学生も参加し、英語の習得だけでなく、互いの交流も深まったようです。

帰ってきたときの、キラキラした表情は、よほど楽しかったんだなと思えるほどでした。(実をいうと、日々の授業では、大変眠たそうにしているときもありますので・・・)

学生たちは、事前研修として、フィリピンの文化などをレポートし、現地に向かいます。
そして、11/22(木)には、事後報告会として、全員がスピーチを行いました。

1週間という時間は、短くもありますが、学内にいては絶対に得られない多くの経験ができます。
特に語学を1週間でも集中的に(例年マンツーマン)勉強できることは、大変力になると思います。

これまではあまり英語が好きではなかった日本人学生も、興味がわいて、さらに自信をつけて帰ってくるようです。

研修後、自分でまた行きたい!という学生もいて、その充実ぶりがうかがえました。

 

報告会の最後には、杉本先生編集の動画で、懐かしくふりかえりました。

この先、卒業してからも、色々な場面でこの研修での経験が活かされるといいなと思います。