ふたりタイへ

本日は、9月に『アジア地域文化研修』を履修するためにタイに行く『ふたりの今』をお見せします。
5月末より始めた日常会話。火曜日、水曜日、木曜日の昼休み。大矢と英会話したり、スカイプでフィリピン人と話したり。

3回生の高君は日本語学校時代フィリピン人がたくさんいて、フィリピン人と英会話はOKだよ、と始めましたが。。。。

フィリピンの女性とニコニコと英会話

フィリピンの女性とニコニコと英会話

こっちのお天気を聞いてきたり、あっちの気温を言ってくれたり。そんなこと話す?日常会話で、と困り顔の4回生の土田君。

英会話、話題が違うね。まさに異文化コミュニケーション。

英会話、話題が違うね。まさに異文化コミュニケーション。

えーと、知ってるはずの単語が出てこない。くるしいなあ!

単語が出てこない。

単語が出てこない。

ゆっくり話してくれてるんだけど、ついていくのは楽じゃないよ。

聞き取りも大変。

聞き取りも大変。

9月13日から始まるタイのスウィーパトゥム大学・国際プログラムでは、英語の授業16時間と英語でタイ語を学ぶ時間が8時間。さらにタイの文化も学び9月24日に日本に帰ります。

中国茶をおいしく淹れます。

7月12日、日曜日は第3回オープンキャンパスが開かれました。
アジアこども学科では、留学生さんによる中国茶のサービスです。

李君、お茶を入れる姿、決まってます。

李君、お茶を入れる姿、決まってます。

高君、にこやかにお茶のサービス。

高君、にこやかにお茶のサービス。

ここ日本では飲食店でアルバイトをしているので物腰が柔らかいです。

2人はともに中国瀋陽の出身で仲良しです。

2人はともに中国瀋陽の出身で仲良しです。

台湾で人気のケーキ「鳳梨酥」と中国で人気のお菓子「番餅」を用意しました。

お客様とも楽しく談笑。

お客様とも楽しく談笑。

アジアこども学科の特別メニューコーナーにはたいてい親子連れのお客様が立ち寄ってくださいます。

1回生の李君、3回生の高君、長時間ご苦労様でした。