私が担当する授業では、余力があれば授業日より前に自動採点課題を学生に公開しています。
ふと、明日 (2022年11月21日) の授業分の自動採点課題を見てみたら、2割くらいの学生が既に課題に挑戦していました。
公開されている授業資料を読んで頑張っているのだと思います。
国際教養こども学科は、学習意欲がある学生をいつも応援しています。この調子で頑張って下さい。
私が担当する授業では、余力があれば授業日より前に自動採点課題を学生に公開しています。
ふと、明日 (2022年11月21日) の授業分の自動採点課題を見てみたら、2割くらいの学生が既に課題に挑戦していました。
公開されている授業資料を読んで頑張っているのだと思います。
国際教養こども学科は、学習意欲がある学生をいつも応援しています。この調子で頑張って下さい。
イングリッシュ・キャンプには5つのルールがあり、参加者は朝全員そろってこのルールを読み上げ、全員が目的を達成することをお互い誓いあいます。
ランチ・アクティビティはジェスチャーゲームで盛り上がりました!
各グループに分かれ一列になり、一番後ろの人が先生が見せてくれるハロウィンのキャラクターをジェスチャーで前の人に伝え、一番前の人が英語で答え競い合います。
これは一体何?
↓
↓
↓
答えはMUMMYです!
ではこれは? 笑・・・
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答えはWitchです!
英語のゲームで楽しんだ後は、午後の授業に戻ります。
雲のかかった富士山が美しい一日でした。
英語のみが許可されるイングリッシュ・キャンプの1日目がスタートしました。教室の前にはNO Japanese Only ENglishの掲示がされています。
各クラスに分かれて授業が始まりました。昨日と比べると、みなさん段々と英語で話すことに慣れてきています!
ランチタイムにもミニレッスンがあり、全員で集まって英語でのアクティビティを行います。今日はハロウィンに関するゲームでみんなで盛り上がりました。
ハロウィンに関係するさまざまなイメージを見て、それを英語でどのように呼ばれているかをグループで競って当てるゲームです。
頑張って取り組むみなさんの未来を示すように、空も晴れてきました。
富士山の素晴らしい眺めに全員感動・・・
10/30(日)から国際教養こども学研修が始まりました。当初はフィリピンのセブ島への研修旅行を計画していましたが、コロナ第7波の影響もあり、国内でフィリピンの英語学校に留学するアチーブ・イングリッシュキャンプへと変更することになりました。富士山近く山梨県の河口湖湖畔にある施設で、これから一週間、一日約10時間英語のトレーニングを受けます。
夕食前に行われたオリエンテーションでは、英語以外の言語を話すとイエローカードが渡されること、三回目で退学処分となることがアナウンスされました。
これから一週間、英語のみの環境の中で実力を磨いてきます。
「国際教養こども学研修」、本来は海外研修なのですが、残念ながら今年度も海外に行く目途が立たず、代わりに国内で英語漬けを中心とした合宿をすることになりました。
先日、参加予定学生へ約100問の予習課題を出したところです。
出発は2022年10月30日。参加する学生の皆さんの英語力が少しでも上がることを期待しています。