研修最後のレクリエーションは、大縄跳びでした。
この二日間で培ったクラスの団結力が発揮されたようです!
すべての研修を終え、無事にキャンパスに戻りました。
この宿泊の模様は、大学公式Twitterにて、随時発信されています。
本日午後から他学科第二班の研修が始まりました。
研修最後のレクリエーションは、大縄跳びでした。
この二日間で培ったクラスの団結力が発揮されたようです!
すべての研修を終え、無事にキャンパスに戻りました。
この宿泊の模様は、大学公式Twitterにて、随時発信されています。
本日午後から他学科第二班の研修が始まりました。
おはようございます。
今日も研修が続きます。
朝ごはんも食べ、次は朝の研修です。
この研修では、就職のことを視野に、日本の会社のデータ(四季報)を読んでいます。
新入生ではありますが、今からしっかり将来のことを考えてほしいです。
あとの研修は、全学科で、大縄跳び大会です。留学生のみなさんは、したことがあるでしょうか?
みんなで汗を流した後は、バーベキューです。
この宿泊研修では、先輩も何人か来て、新入生に話をしてくれます。今回は三年生の林さんが来てくれました。学生生活に必要なこと、勉強のこと、チューターのことなど。留学生として必要なことをたくさん教えてくれました。
新入生は今日から宿泊研修です。朝出発して、研修が始まりました。学科ごとに授業をしたり、他学科のみなさんでレクリエーションをしたりします。到着時、急に雨が降ってきたので、開講式は屋内で行われました。只今、学科研修2つめです。ひとつめは、無言でコミュニケーション!2つめはカードゲームをしています。
11/4~10までの1週間、本学科2年生を中心に、アジアこども学研修として、フィリピンのセブ島に行っていました(担当・引率:井原先生、石川先生、こども学科杉本孝美先生)。
この研修は、1週間現地の言語や文化や日常の姿にふれ、外国語能力の強化とアジアをとりまく環境を実地に体験する目的で行われています。
本学科の学生には2年生の必修科目となっています
(研修費は授業料に含まれています。他学科からの受講の場合は別途費用がかかります)。
今年度は昨年と同様、フィリピンのセブ島にある、セブ医科大学附属の英語学校でお世話になりました。
留学生や他学科の日本人学生も参加し、英語の習得だけでなく、互いの交流も深まったようです。
帰ってきたときの、キラキラした表情は、よほど楽しかったんだなと思えるほどでした。(実をいうと、日々の授業では、大変眠たそうにしているときもありますので・・・)
学生たちは、事前研修として、フィリピンの文化などをレポートし、現地に向かいます。
そして、11/22(木)には、事後報告会として、全員がスピーチを行いました。
1週間という時間は、短くもありますが、学内にいては絶対に得られない多くの経験ができます。
特に語学を1週間でも集中的に(例年マンツーマン)勉強できることは、大変力になると思います。
これまではあまり英語が好きではなかった日本人学生も、興味がわいて、さらに自信をつけて帰ってくるようです。
研修後、自分でまた行きたい!という学生もいて、その充実ぶりがうかがえました。
報告会の最後には、杉本先生編集の動画で、懐かしくふりかえりました。
この先、卒業してからも、色々な場面でこの研修での経験が活かされるといいなと思います。
二日間の宿泊研修は、無事に終わりました。
閉講式の様子
以下のプログラムをおこないました。
・学科研修1~4
・レクリエーション(ドッヂボール)
・バーベキュー など
― それぞれの詳細は後日あらためて ―
最初は言葉少なであった学生たちも、日本人学生、留学生みなさんが、だんだん交流を深めていたように思います。
宿泊先のみなさまにも大変お世話になりました。ありがとうございました。
【新入生宿泊研修(後半組)】
大学に到着しました🙋
2018年度新入生宿泊研修は終了しました。
皆様お疲れ様でした‼️#東大阪大学#東大阪大学短期大学部#チカラを引き出す大学・短大 pic.twitter.com/zUK6RMbS0l— 東大阪大学★短大_広報 (@hc_hjc_koho) April 14, 2018
→大学ホームページ新着情報「宿泊研修会を行いました」
今日から新入生宿泊研修です。
奈良県にきました。
一泊二日で、学科ごとに研修したり、他の学科と一緒にアクティビティをします。
本学科の最初の研修は、石川先生のクラスです。
なにやらゲーム形式の研修です。
自分のこと(ゲームの役割)を見抜かれないようにしたそうです。
夜までみっちり研修があります!
今日は、アジアこども学研修・国際こども学研修・英語短期語学留学Ⅰ(フィリピン)の帰国報告会がありました。
本ブログでも10/31・12/2に紹介しましたこれらの研修ですが、今日は実際に学生たちの見聞を、学生たちのことばで披露してもらいました。
帰国前と帰国後の感想、そして、この経験を将来にどういかそうと思っているのか、各々、率直な思いを述べていました。
異国の文化に生でふれた、衝撃、恐怖、笑い、涙・・・
そして、科目担当の井原先生より、この1週間での彼らの成長ぶりを紹介していただきました。
また、学生たちが自分で撮影・編集した動画も上映されました。
動画はこちら↓ 力作です!
報告会のあとは、いずれの研修でも、大変お世話になったCDUフィリピンセブ医科大学ESL(https://cduesl.jp/)のみなさまへ、色紙を書くことに。
かけがえのない1週間を提供してくださったみなさま、ありがとうございました!!!