中国茶をおいしく淹れます。

7月12日、日曜日は第3回オープンキャンパスが開かれました。
アジアこども学科では、留学生さんによる中国茶のサービスです。

李君、お茶を入れる姿、決まってます。

李君、お茶を入れる姿、決まってます。

高君、にこやかにお茶のサービス。

高君、にこやかにお茶のサービス。

ここ日本では飲食店でアルバイトをしているので物腰が柔らかいです。

2人はともに中国瀋陽の出身で仲良しです。

2人はともに中国瀋陽の出身で仲良しです。

台湾で人気のケーキ「鳳梨酥」と中国で人気のお菓子「番餅」を用意しました。

お客様とも楽しく談笑。

お客様とも楽しく談笑。

アジアこども学科の特別メニューコーナーにはたいてい親子連れのお客様が立ち寄ってくださいます。

1回生の李君、3回生の高君、長時間ご苦労様でした。

オープンキャンパス

アジアこども学科ブース展示品

アジアこども学科ブース展示品

アジアこども学科のブースでは、学科の先生たちが外国から持ち帰ったものが所狭しと並びました。人形、お面、お札、メニュー、どれもこれも解説を聞いたら興味深いものばかりです。

ブログ用3

国際協力の今井先生が中国茶を本格的に入れることになりました。

ブログ用2

中国からの留学生が、「僕たちも手伝いますよ」って言ってくれて。本場の腕を見せてくれました。山東省出身唐さんと黒竜江省出身の楊さん。頼りになります!

ブログ用7

タイ語タイ文化の吉岡学科長、ビジネスの増田教授、英語教育英文学の大矢が並んで記念撮影。大矢はこの日ずっと中国茶の道具洗いでエプロン姿です。

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